玄米の栄養素と効能

玄米の栄養素と効能

お米(稲穂)のイラスト

玄米は、21世紀になって再びその栄養素が注目されている食品です。玄米には白米には無い果皮や種子、胚芽などを持ち合わせています。その中で、最も栄養素が詰まっているんが胚芽です。

白米と玄米の栄養素を比較すると、玄米の各種栄養素の含有量は食物繊維、ビタミンE、B1が5倍、脂質やリン、鉄は2倍以上、ビタミンB2は2倍も含まれています。

食物繊維が5倍、その他の栄養素も2倍以上というのは凄いですね。食物繊維は便秘の改善に良いだけでなく、コレステロールの吸収を抑制し、動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。

その他、ナイアシンなどのビタミンB群も豊富に含まれており、ビタミンB群は糖質をエネルギーに変化させるための必要な栄養素です。このため、玄米はエネルギーに変化しやすく、疲労回復や集中力を養うのにも良いと言えます。

また、発芽玄米にはギャバという成分も含まれています。ギャバには脳の血流を良くする働きがあり、脳の活性化に役立ちます。

玄米は目視で良し悪しを判断することが難しいので、産地や種類、生産者を見て選ぶ必要があります。また、玄米は汚れているケースが多いです。このため、しっかりと洗うイメージで研いでいくことが大切です。

洗ったら後は、だいたい2倍ぐらいのお水に一晩浸し、その後はザルに上げて20分程度置いておきます。そして炊くときは、白米の時の約1.5倍の水の量が必要です。

玄米には食物繊維が多く含まれている分、消化が良くないです。このため、食べる時はしっかりとたくさん噛むようにしましょう。

いわき市 食材宅配

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